インプラント

最短2ヶ月で完了し、痛みや不快感のない最先端インプラント治療の現場を紹介します。

インプラントがオススメ!

インプラントは歯周病や外傷などにより歯を失ってしまい、その機能を補う方法として有効な処置のひとつです。
失ってしまった自分の歯の代わりに人口の歯根を顎の骨に埋め入れ、その上に人口の歯(被せ物)を取り付ける事で噛み合わせを回復します。
インプラント治療は固定制であるためガタついたりせず、自分の歯のように噛める力が回復し、見た目も元の歯に近くなります。

インプラントの歴史

そもそもインプラントとは、スウェーデンの学者が血流を調べる動物実験中にチタンと骨が結合して離れなくなってしまった、という偶然から発達した技術です。歴史的には紀元前の頃から貝や鉄で作ったインプラントを備えた人骨が発掘されており、近年に至るまで様々な材料や方法で治療が試みられてきましたが長期間の使用に耐えるものではなく、1950年代のチタンと骨の結合(オッセオインテグレーション)発見まで待たねばなりませんでした。オッセオインテグレーションはフッ素の発見とともに歯科治療の歴史において最も偉大な発見の一つと言われており、昨今においては重大な副作用の報告もなく、様々な理由でご自身の歯を失ってしまった方々の最善の選択肢の一つとして選ばれています。

インプラント手術ってどんなもの??

インプラント手術とは一般的に、無くなった歯がもともと刺さっていた骨の部分に土台を作り、そこにチタン製の歯をねじ込む手術のことをいいます。土台にはネジのスクリューを受ける溝が刻まれています。土台を埋め込み終わると一旦切開した歯肉を縫合して骨と土台の結合を待ち、結合後(4ヶ月~半年)にもう1度切開してネジ式の人口歯を埋め込んでいきます。このため約半年で2回の手術を行う必要があります。
切開後の歯肉を縫合しないで一部を露出させておき、結合後に露出部分に歯を取り付ける1回法という手術もあります。しかし、かかる期間は同じ上に完全縫合しないことによる感染症のリスクが残り、罹患した場合は再度土台を取り出す必要が生じます。どちらにもメリットデメリットがあるのでよく医師と相談しましょう。

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インプラントのメリット

みなさまに最良の選択肢として選ばれているインプラントですが、そのメリットを見ていきましょう。

  1. 自分の歯と同じように噛める!
  2. ブリッジや差し歯などを試された方々がまず声を揃えられるのが、「違和感がない!」ということです。インプラントで咀嚼する力は自分の歯のなんと最大90%近くにもおよびます。これは少なからず周りの歯の助けを借りる他の治療方法では得られない感覚です。独立した歯として機能するからこそ、他の歯に影響しない、傷めないということもできます。

  3. 見た目が良い!
  4. 社会に出た大人の方で、見える範囲の抜けた歯をそのままにしているという方をあまり見かけませんよね。でも、ブリッジをしている方や矯正をしている方は結構お見かけするように思います。見えたからといっておそらくみなさん気にはしないのですが、見えないなら見えない方が、気づかれないなら気づかれない方が良いですよね。インプラントを選択される方は見た目にも気を使う方であるということができます。

  5. 予後の良さ!
  6. インプラントが最良の治療法として選ばれる大きな理由の一つに長持ちする、ということが上げられます。インプラント手術は長いと1,2ヶ月~半年(埋め込む骨から作る場合)になることもあり、手術した後にどれくらいの期間正常に保てるのかは重大な関心事になります。基本的に手術後は3,4ヶ月ごとのメンテナンスを行い、2年目からは年に1回に減ります。この間、しっかりとしたオーラルケアを行うことによって15年後でさえ80%~90%の方に問題なくご自身の歯として使用していただくことができます。

  7. 価格の落ち着き!
  8. インプラントは試行錯誤の末に行き着いた、現代で行いうる最良の歯科治療だということができます。その分、治療法が確立した当初は高くて当たり前の治療であり、歯を失ってお困りの全ての皆様に施術できる治療法ではありませんでした。ところが近頃は原料入手先の多様化やクリニックの企業努力、果ては市場競争により価格が落ち着いてきており、高いだけで技術の伴わないクリニックや、安くても粗悪品を使うクリニックなどはネット上ですぐに評判の広がって淘汰を余儀なくされてきました。いま現在HPなどで公開しているクリニックはそんな時代を生き抜いたクリニックであると言うことができると思います。一本あたりの値段について確かに未だ価格の幅があるのが現状ですが、その上限が下がってきているというのが実際のところのようです。ただし、またデメリットで後述しますが、インプラントを埋め込む為の土台となる骨から作る場合は周りの歯に対する影響等を含め比較的広範囲な治療になる為に、医師の裁量、材料の質、量、治療期間等を含めてクリニックによってはかなりの高額になるケースもあります。当院では出来る限りご相談にのらせていただきます。お気軽にご相談ください。

インプラントのデメリット

良いこと尽くめに思われるインプラントにもそれなりのデメリットがあります。上回るメリットが多いからこそ選ばれるわけですが、人によってはデメリット1つで選択肢からハズれる可能性も、、、1つずつみていきましょう。

  1. 見た目が十分に回復しないこともある!
  2. オーラルケアが不十分であって歯茎が健康でない場合、歯周病などの場合は歯茎が下がっていることが多く、せっかくインプラントにしても根元の金属部分が見えてしまうことがあります。また手術の際に歯肉が下がってしまって想定外にインプラントが見えてしまうといったこともまれに起こりえます。せっかく見た目が良くなると思ってインプラントに踏み切ったのに。。と後悔する確立がまったくのゼロであるとは言い切れません。しかし当院では確かな技術を持った医師が執刀しますので人的な要因で起こりうるデメリットについては完全に安心していただけます。

  3. 手術が避けられない!
  4. 有るべき歯がそこに無いということは見た目だけの問題ではなく、毎食事時の不快感を感じ続けるという苦痛でもあります。ブリッジや部分入れ歯などと違い、インプラントには手術が必要です。さらに治療終了して見た目が回復するまでには半年ほどの時間がかかります。
    ブリッジでも抜歯からする場合は2,3ヶ月の時間がかかりますがインプラントよりは随分早くすみます。

  5. インプラント手術ができない場合もある!
  6. インプラント手術はまず歯茎に土台を埋め込むところから始まる為、土台を固定するのに必要な骨が十分でない場合はそもそもインプラント手術を選択していただけません。かなり重度の歯周病の方にはまれにこういう方がいらっしゃいますが、土台のための骨を作る手術から行うことでインプラント手術ができるようになる場合もあります。ただし料金はかなり高額になります。
    また、喫煙暦の長い方も口腔内の状態の悪い場合があり、手術ができない(骨と土台が結合しにくい、もしくはしない)ことがあります。いずれにしてもインプラント手術のあとは縫合後を完治させる為に2週間ほど完全禁煙をオススメしますし、装着したインプラントが長持ちするかどうかは後述するメンテナンスを含めた禁煙が大事な要素となってきます。この点も喫煙される方にとっては大きなデメリットではないでしょうか。
    さらに、かみ合わせに重大な問題がある場合はまずかみ合わせを治療してからでないとインプラント手術を選択していただけない場合もあります。

  7. やっぱりまだ高額!?
  8. メリットの部分と相反するのですが、一本あたりの単価を考えるとやはりまだ少し高額なのがインプラントです。他の治療法の値段がどんどん下がる中ではどうしてもインプラントの高額さが目立ちますよね。しかしインプラントはご自分の体内に異物を埋め込む手術を伴う大掛かりな治療です。値段や評判だけで判断せず信頼のおける医師とじっくりご相談なされて満足のいく治療をしていただくことが一番大事です。

インプラント治療スケジュール(約2ヶ月)

1日目
治療の手順や期間、具体的な治療方法など、アティパン医師が日本語で納得いくまでカウンセリング。
安心して治療に臨むこおができます。

最新のデザタル3Dスキャナーは、多面的かつ立体的な詳細データが取得可能。
根幹の状態を画面で見ながらわかりやすく説明します。

3Dスキャナーでデータで骨の状態も確認し、インプラントが可能かどうか判断。
治療できない場合は、骨の移植を行ったうえで治療にあたります。

2日目
インプラントを埋め込みます。
痛みはほとんどなく、手術後も痛み止めを数回飲む程度。世界最高水準のスイス・ストローマン社製品を使用。

6週間後
インプラントと骨が結合した後は、クラウンを作成。最先端のオーラルスキャンで、従来のゴムによる型取りは必要なし。

2ヶ月後
完成したクラウンをインプラントの上に被せて全治療終了。1ヶ月後、半年後、その後も定期的な検診でアフターケアは万全です。

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